パンプスだけがトラブルの元ではありません。

こんにちは！ 【爪の困ったの改善を目指す】ネイルケア専門サロン　 

 Ravissante 飯嶋リエです 。 

今日は私自信の経験をお話ししようかなと思います。

私は子供の頃から足の親指は曲がり、小指も変形。

足幅は広く少々コンプレックスを持っております。

一見すると、外反母趾に内反小趾、足の幅広目といったら

トラブルのオンパレードと思われがちですが

特に痛みもなし、足裏もほぼほぼ角質なし（日頃のケアはしております）と、

大きなトラブルはなく過ごしておりました。

そう、過ごしていたんです。

ここ最近はパンプスも滅多に履かなくなっていたので、トラブルとは無縁なんて思っていたのですが

去年の春ごろでしょうか？

可愛さに釣られて、普段は履いていなかった某メーカーのスニーカーを購入。

試着ではさほど気にならなかったのですが、数時間履いてみると

なんか痛いと気づいてはいましたが、デザインが気に入っていたのでそのまま履き続けました。

結果、右の足裏には小さな小さな出来物ができました。

気づいてはいたものの、せっかく購入したしと履き続けた私。（職業から考えるとおいおいですね）

結果、デキモノは大きくなり少しの時間でも痛みを自覚しました。

そこでようやく、「このスニーカーは諦めよう」と決心がついたのですが

「スニーカー生活なのに、なんでここに角質溜まるんだろう？」

「普段パンプスはかないのに、なんで痛いんだろう？」

などなど、普段はパンプス履きません。

動きやすいスニーカーしか履かないから大丈夫と思っている方！！

パンプスであろうが、スニーカーであろうが、あなたの足に合わなければ

足のトラブルは発生するのです。

おかげさまで、フットケアと、足に合ったスニーカーに戻したことで

私の足裏はすっかり元通りになりました。

スニーカーだからと安心せずに、何かしらのトラブルを感じたら靴の見直しもしてみましょう♪

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